challenge　spirits by MOTUL @ okinawa

  

山野さんと昨年、名刺交換しましが良い人でした...
沖縄にも行きたいと言ってましたよ....新沖縄スバルさん..

気温が30度を超す猛暑日となった8月22日(日)、三重県の鈴鹿サーキットでSUPER GT第6戦鈴鹿700kmレースが行われ、R&D SPORTのレガシィB4 GT300(山野哲也・佐々木孝太組)が初優勝を遂げた。

前日の公式予選ではセッティングが定まらず、決勝レースを11番グリッドからスタートすることになったレガシィB4だったが、予選後のナイトセッション、決勝日朝のフリー走行でもセットアップを追求し続け、決勝レースにはベストな状態で臨むことができた。スタートドライバーの山野は、オープニングラップから上位を追い上げ、2周目には9位に、その後8周目には6位にまで順位を上げた。レース序盤は気温、路面温度ともに高く、ライバル達のペースが上らない中、山野はさらに上位を狙い、19周目には2位となった。その後、佐々木に交代し、さらにもう一度山野がステアリングを握って周回を重ねる間、2位のポジションを守り続けた。スタートから3時間が経過し、全車ヘッドライトを点灯してナイトセクションを迎えると、最終のピットインでマシンを託された佐々木がファステストラップを記録するなど猛チャージを見せた。佐々木は、88周目に首位に躍り出ると、その後さらに後続を引き離し、17秒の大差を作ってレガシィB4を初優勝に導いた。

ドライバーの山野は、「去年の鈴鹿700kmでデビューしたばかりのレガシィB4は良いところを見せることができませんでした。しかし、一年経ってクルマはとても速くなりました。今日は最後の最後まで妥協せずセットアップを追求したことが優勝につながったと思います。皆さん、本当にサポートをありがとうございました」と語り、佐々木は「チームは短い間にすごい苦労を重ね、良いクルマにしてくれました。今年中には勝ってやろうと目論んでいましたが、僕の地元鈴鹿で優勝できたて本当に嬉しいです」と話している。
  

8/14(土) 本日のイベントは、那覇西高校向かいにあるヨコハマタイヤ系列店
タイヤガーデン 那覇にてMOTULキャンペーンを実施中!!


エコドライブ宣言!!夏得市でヨコハマの新・低燃費タイヤBluEarthも続々交換中!!

MOTUL 低燃費オイルと同時交換で、W低燃費!!

  

那覇市小禄に在るブルーウエーブ小禄にてMOTUL各種在庫有ります!!

国産車に特化したNEW 8100で国産低燃費車の性能をフルで発揮!!
8100 ECO-LINE (0w20/5w30)
EU車.アメ車には
8100 X-LITE (0w30)
8100 X-MAX (5w30)
8100 X-CLEAN (5w40)欧州車EURO Ⅳ対応でメルセデス/BMW/Audi/VW/ポルシェまでOK!!

高排気量、旧車などには
4100 TURBOLIGHT (10w40)
4100 POWER (15w50)VW.メルセデス承認

300V HIGH RPM (0w20)
300V POWER RACING(5w30)
300V POWER (5w40)
MOTULの看板OIL　その皮膜強度は鉱物油の32倍!!!!

何時でも待たずに御好きなMOTULを購入交換出来ます!!
  

7/11(日)に沖縄サーキット伊計島 ミニバイクレース第4戦に全国で活躍するP-martレーシング 川西さん率いるチームが来沖、参戦されました。

全国各地を飛び回るチーム＆レースクイーンに参加者は御天気同様、熱く成りました。


普段の車両は、XR100などのmini-moto系なのと初のコース＆沖縄の日差しでバテバテでしたが流石はプロ。
周回を重ねる毎に乗りこなして行き、4stミッションクラスを優勝で飾りました。

川西選手にMOTUL ブースで休んで貰いながら今期のP-martレーシングのオイルサポートが無い事から
P.W.Company としてMOTUL OILを4種類サポートさせて頂きました。
車両にMOTUL のステッカーも張り、今期の残りを良い成績で終える様、応援致します。
サポートしたOILの中でも目玉は、コレ!!
300V RACING KIT OIL 2172H 0W30
エステルベース、100%化学合成オイル。競技用。

このオイルは2005年から始まった、MOTULとHRC（ホンダレーシング）のオイルの共同開発により誕生した本格派レーシングオイルです。開発には5年もの歳月を要し、2007年の鈴鹿8耐ではホンダワークスマシン（セブンスターホンダ）に採用され、その性能が証明されています。
本オイルは2009年モデルのCBR1000RRレーシングキットの指定パーツとしてHRCから推奨されるなど、ワークスチームが認めた正真正銘のレーシングオイルです。

国内ロード選手権でもモリワキクラブ、YSP Tec2 なども実際に使う生粋のレーシングOILです。





P-martレーシング川西さん、気さくで御話のしやすい方でした。次回は、もっと多くのRQでも良いですよ。
チームの御健勝を御祈り申し上げます。

  

暑かったです...

過ぎた、6/27(日)に県内の本部町で行われたモトクロスレースに初観戦に行って参りました。

実は、昨年からMOTUL沖縄総代理店であるP.W.Companyを通して、MOTULを体感、幅広い人に宣伝を目的として県内のチーム、ライダーに対してMOTUL (県内P.W.Company)サポートライダー制という枠を設けて、全日本に引けを取らぬライダーサポートを実施して居ります。

今回、御伺した会場にもMOTULライダーは多々参加されるイベント。

MOTULブースにてスポットクーラーを完備して選手を応援して参りました。
チーム 島じょうり
県内モトクロスを中心に活躍する上原二輪の秘蔵っ子　福山大介(中1)を主力とするチーム。姉も県内のTV CMに出演するなど実力は折り紙付きのチームです。中1で有りながら、実力派のひしめくエキスパートクラスにて常に表彰台に上り続けている若きライダーです。

上は、姉の葉月さんのTV CM


良栄モータース 事、チームRM Delight

県内のレース場にRM 在り!!って位、ON/OFF のレースを楽しんでいるチームです。
モトクロスでは、フルサイズからmini MOTO、ロードでは、スクーターレースを中心に活躍するチームです。

なんと言ってもこのチーム、仲が半端無く良い!!!!!
御蔭で僕もメンバーとは、和気藹々とさせて頂いて居ります。





今回のレース前に発売となった300V OFF-ROAD は、この大会でも高い評価を頂きました。
クラッチに摩擦特性を持たせてだけあって、スタートが抜群に良い!!ホールショットが格段に上がった!!!!!など、しかしながら直前に交換された方は、今までのスタートタイミングが合わずミス...なども。
其れ位、このOILで変わっちゃうんです。ワークスと同じOILですから。
しかし特性はそれだけではなく、クラッチに特性を持たしただけに、クラッチプレートの交換率も伸びると言う、まさに1度で2度美味しいOILです。

今回の大会のTOPライダーの殆んどが、MOTUL ユーザー
高い性能・信頼性が証明出来たと思います。  

本日御天気快晴!!

琉球日産にて新型ジューク展示発表会に来てます。

PS3のゲームも中々の人気...

初の参加なのでMOTUL の説明を聞かれる方も多いです。

皆様の御来店御待ちして居ります。  

6/12.13は、日産 新型車第１弾 ジューク発表展示会

本日より浦添市牧港に在る琉球日産本社ショウルームにてジューク発表に合わせてMOTULブースも御邪魔致して居ります。

当日は、屋台村在りのMOTULブースにて商品説明・販売、PS3 GT5のスペシャルゲーム在りの梅雨空を吹っ飛ばす元気イベントです!!

MOTULブースでは、話題のNISMO COMPETITION OILシリーズの説明販売も致して居ります。

新型ジュークの試乗車も有り!!
遊びに来て下さい!! 僕に差し入れも...  

新型テント買いました...

さてさて、イベントには多々参加して居るのですが情報発信不足でした....

5/23(日) Moto Boon Boon mini moto選手権 (協賛では無いのでスポンサーとして応援)
5/30(日) 819会　バイクイベント　伊計島耐久レース
6/6(日)　モタード走行会(伊計島サーキット)
6/20(日)　S-1 GP 第3戦

5/23のmini motoから各、今季のP.W.Companyサポートライダー&チームを紹介して参ります。
天候が良ければ、MOTULブースにて上の写真の様にGTドライバーを体験!!
PS3でGT5が遊び放題(当日MOTUL webマガ登録者)

国内サポートチーム情報、製品質問・販売、Q&A、なんでも御質問下さい。

819会耐久に関して

モタードに関して
  

2010年4月、エンジンオイルの8100シリーズに、新たなラインアップとして「8100 ECO-LINE(エコライン) 0W20」および「8100 ECO-LINE(エコライン)5W30」が発売となりました。
「8100 ECO-LINE(エコライン)シリーズ」は、国産スポーツエンジンが要求する”高温での油膜保持性能”と、最新の国産エンジンが要求する”省燃費性能”の、一見相反する要求性能をMOTUL独自の技術により両立させた、画期的なエンジンオイルです。

敢えて名づけられた優しい商品名と洗練されたデザインからは、一見、高級感漂うラグジュアリーオイルという印象を与えます。　しかし中身は、過酷な走行でエンジンのポテンシャルを如何なく発揮する、大人の嗜好にマッチした高性能スポーツエンジンオイルです。

ハイブリッドカーをはじめとする最新のエコカーから高級ラグジュアリーカー、高性能スポーツカーまで幅広くお使いいただけます。


  

　MOTUL　Team　無限

本年度MOTULの新たな挑戦として、日本の4輪レースカテゴリーの最高峰である 「FORMULA NIPPON」へのチャレンジが始まった。

2004年「Super-GT」GT300クラスチャンピオン並びに2007～8年と開催された「Japan Le Mans Challenge」でも好成績を残したM-TECが復活し、 MOTULと共に「MOTUL Team 無限」として戦う事となった。ドライバーは数々のカテゴリーにて優秀な成績を残してきた井出有治選手が選ばれた。

今回、「MOTUL Team 無限」井出選手は予選が振るわず、決勝は11番手からのスタートとなる。

決勝レースでは、小暮選手（HONDA）とJ.P.オリベイラ選手（TOYOTA）の争いとなり、 小暮選手が接戦の末、2度目の開幕戦を制した。
井出選手（MOTUL Team 無限）は、終始波に乗れずトップ争いからは少し離れた順位を 走行し、塚越選手（HONDA・MOTUL）との順位争いを展開し最終的には9位でフィニッシュした。

次戦はツインリンクもてぎ（栃木県）にて5月22・23日に行われる。





JSB・J-GP2クラスで行われた2輪のレースでは、中須賀選手（YAMAHA MOTUL）と 秋吉選手（HONDA）、高橋選手（HONDA）の3つ巴の激しいレースが行われ、最終周の シケインにて勝負をかけた秋吉選手が優勝を飾り、中須賀選手は残念ながら3位となった。

またホンダエキサイティングカップCIVICワンメイクシリーズも行われ、2008・9年のチャンピオン松井選手（MOTUL）が、先月行われた開幕戦から今回の予選まで続いたトラブルの連鎖を払拭し待望の今季初勝利を飾った。


  

4月3・4日と国内オートバイレースの最高峰である「MFJ 全日本ロードレース選手権」と｢MFJ全日本モトクロス選手権｣が同日に開幕した。どちらのレースもメーカーが最先端技術を惜しみなく投入し競い合うレースだ。もちろん、MOTULも共に戦いを挑みます。

本年度のMOTULサポートチームは、YSP Racing team TRC（ヤマハ）とKeihin KOHARA R.T.（ホンダ）。
レース決勝では、今シーズンで引退を表明したKeihin KOHARA R.T. の伊藤真一選手(MOTUL)が4番手から好スタートを見せるが、レース途中で転倒してしまい惜しくもリタイアとなってしまう。レースはHARCプロの高橋 巧選手とTSRの秋吉耕佑選手の激しいバトルがレースを盛り上げていき、レース終盤で高橋選手がリードを保ちチェッカーで優勝を飾った。

また昨年タイトルを取ったYSPレーシングの中須賀克行選手(MOTUL)は、TEAM GREENの柳川 明選手と激しい3番手争いを展開し、3位表彰台を獲得。次戦は、4月17日18日に鈴鹿サーキットでフォーミュラニッポンと共同開催で行われる。


YSP Racing with TRC

また同日、奈良県の名阪スポーツランドにて全日本モトクロス選手権が開幕した。

本年度MOTULサポートとしてTeam SUZUKIに続き、Dream HONDA RTの2名のライダー（#2増田一将選手・#12小方誠選手）もMOTULサポートとなり1年間を戦う事となった。
今年のレースでは昨年まで全日本チャンピオンを6回獲得している#1成田選手（YAMAHA）に対し、SUZUKI・HONDAの各ライダーがどのような戦いを見せるかが見どころとなる。

レースでは、2ヒート共にチャンピオン成田選手を各有力ライダーが追いかける形となり、#4熱田選手（SUZUKI）が2ヒート共2位表彰台を獲得。これまであまりこのコースに対し相性の良くなかった熱田選手だが、今年は好調さが伺える。
次戦以降も激しい戦いが予想される。

次戦は1年間のシリーズの中で最も盛り上がりを見せる関東大会（埼玉県　オフロードビレッジ）にて4月17・18日に開催される。





  

久しぶりにAUTO GLYM の施工レポートです。
今回の車両は、イタリアの名車FERRARI 512 GT です。テスタロッサに似ていますが、それよりも新型なんですね。オーナーは、沖縄のゴットファザー事うるま市に在るパドック松田の代表 松田源信さんの御車を御借り致しました。
なんでもこの車、1000万以上するのですがキャッシュで購入とか...
でもそんな車の前でも孫達とサッカーするんですって。汗


HD WAX (ハイ・ディフィニッション・ワックス)
耐久性の高いポリマーとカルナバ、微結晶ワックス成分をバランスよく配合したHD WAXは、40年を超えるAUTO GLYM 史上最も優れた仕上げ用WAXです。
ハイ・ディフィニッション(HD)の名に恥じないシットリと濡れたようなツヤが長持ちし、環境汚染物質から塗装表面を守ります。研磨成分を一切含んでいません。
1枚目の写真が、施工前なのですが、ボディーの状態は非常に良く日頃からWAX掛けもされている良い車両なのですが、ここから更にHD WAXの定評在る深みの有るツヤと脅威の撥水効果を御見せ致します。

使い方は、難しくも無く普通のWAX掛けと一緒ですが専用付属のWAX用スポンジを濡らしてWAX掛けをしていきます。
15分程、乾かしたら吹き上げなのですが、実際に吹き上げた皆様が口をそろえて言います....
吹き上げが軽い!!!!!と。

付属で含まれているマイクロファイバー製拭き取りクロスで吹き上げるので、ボディーに傷が入る事も御座いません。
折角、WAX掛けたのに吹き上げに時間が掛ったり、吹き上げる際にWAXが硬くて引っかき傷が...なんて事もHD WAXなら心配御座いません。

最初の写真と比べて明らかに周りの映り込み方が違うのが解ります。















決して施工前の状態は悪くなかったんですが、そこから更にこの艶とコロコロとした水弾き。

実は、近年のモーターショーなどは、多くの出展車両をAUTO GLYM チームが担当しています。
勿論HD WAX は、そう言った場所での使用も毎回していますよ。
近年のガラスコーティングでは、車本来の色が損なわれてしまう場合がある様ですが、HD WAXなら本来の色を十二分に楽しむ事が出来ます。

御求めは、メールまたはお近くの県内MOTUL取扱店で御購入出来ます。
  

勝利への情熱が結実！英国の歴史あるISLE OF MAN TT、 「マン島TT（ツーリスト・トロフィー）レース」へのオフィシャル・パートナーとして、MOTULが名乗りを上げました！

世界で最も由緒正しい、そして多くのレーシング・ドライバー、ライダー達を虜にしてきた、英国「マン島ツーリスト・トロフィー」レースのオフィシャル・パートナーにMOTULが加わった。
The Isle of Man Tourist Trophy Race　（「マン島ツーリスト・トロフィー」レース）は、1907年からイギリス王室属国のマン島で開催されるレース。

TT（Tourist Trophy - ツーリスト・トロフィー）レースという名称は、レースの形態が現在のように周回コースを使用して行われるようになるまで、ヨーロッパの都市と都市を結ぶ公道を使用して行う都市間長距離移動レースという形態であったため、"tourist"（旅行者ではなく「遠征するスポーツ選手」。マン島TTレースの場合は「ライダー」に相当）が長距離レースで優勝を目指して行われるレース、という意味合いを持つことに由来する。

100年を超える歴史を持つこのレースは、故本田宗一郎氏がチャレンジしたことで日本でも有名となったが、今でも世界中のモーター･エンスージャストの憧れの地である。


ISLE OF MAN TT & MOTUL OFFICIAL LOGO と　コース・マップ

一方のMOTULは、150年を超える歴史を持つ潤滑油メーカーで、40以上の世界選手権のタイトルを取得してきており、ここ、マン島TTレースでの今後の勝利も期待されることになる。

2010年シーズンのMOTUL陣営は、Relentless Suzuki Team、BMWファクトリーチームなどが予定されている。皆さまのご声援、宜しくお願い致します！

マン島TTレースは、5月29日～6月11日に予定されています。　　　

  

さて奇数月1日に発行されます、日本モーターサイクルスポーツ協会にMFJ承認になった沖縄県トライアル選手権シリーズ第1戦が記載されていました。

是までは、沖縄在住の選手は、ライセンス昇格の為に本土の地方選手権への遠征を強いられ、ライセンス昇格を志す選手も遠征に掛る費用や時間を考えると半ば諦めるしかありませんでした。

しかし昨年からMFJ九州を通じ現地のライダーの指導にMFJトライアル委員長 西さんの御指導、沖縄トライアル委員長 島袋さん、MFJ沖縄トライアル事務局 なかださくるぅ!! 仲田さん、沖縄でトライアルを愛するライダーの皆様に支えられMFJルールの基に記念すべき第1戦が開始致しました。

勿論、そんな熱いライダーをMOTUL は、熱くサポート!!!!

去年、私もトライアル役員の講習を受け今季は、審判としても会場に居ますよ。
トライアルの面白い処で、ベストオブザーバー賞が有るんですよ。
選手だけでなく、審判も真剣で燃えてます!!

興味の有る方は、沖縄トライアル委員会HPまで。  

昨年王者のBOSS今村選手が、初戦を制す！

3月27日～28日に、東京お台場でD1開幕戦となる「TOKYO　DRIFT　IN　ODAIBA」が開幕ました。

今年で10年目となるD1グランプリ、毎年色々なドラマが生まれるD1は、10年目を迎えた2010年も、ファンの目を釘付けにするレースです。

今シーズンのMOTULサポートチーム：

　　　　　　　TEAM　　　　　　　　　　　　　　　　DRIVER　　　　　　　　　　　　
　M7 BOSS SGC with DUNLOP 　　　　　　今村　陽一　　　　　　　　　　　　
　TEAM TOYO TIRES DRIFT　　　　　川畑　真人、佐久間　達也　　　　　
　TEAM HPI　　　　　　　　　　　　　　　　水畑　力
単走を勝ち抜いた16名で行われる決勝トーナメントには、M7　BOSS SGC with DUNLOPの今村選手、TEAM TOYO の川畑選手が残った。　

トーナメント・セミ・ファイナルで、2007年王者の川畑選手は2009年王者の今村選手に敗れ、惜しくも敗退。そして、トーナメント・ファイナルでは、順調に駒を進めたM7 BOSS SGC with DUNLOPの今村選手と、日比野選手の一騎打ちとなり、昨年から勢いの止まらない今村選手が勝利を飾りました。

D1を戦っているのは、エントラントのチームと選手だけではありません。そう、私たちMOTULも、最先端のオイル開発フィールドとして、シリーズを戦っています。 NISMOとMOTULが共同開発した本格モータースポーツオイル「NISMO COMPETITION OIL」シリーズも、今年も多くの実戦を重ね、将来の最先端オイルの進化へ向けて戦うことを誓います。


  

去る4/1に豊見城市に在るMoto Freak We Leaにて二輪車エンジンオイルの勉強会を開催して来ました。

この勉強会の趣旨としまして、販売店店員が御客様の車両の状態・乗り方・趣旨を把握して、御客様に合った最適なエンジンオイルを御提供・御勧めする事が出来る様に成ります。

意外と専門店でも中々、勉強する事の無いエンジンオイルという分野を勉強する事によって専門店でも間違えてしまう事を克服する為の販売店のインナートレーニングと成ります。

キリンビールのドラフトマスターが在るように、オイルを勉強・受験・合格する事によって、MOTUL EXPERT の称号を与えて居ります。

こういった専門分野に長けた店員が居れば、御客様も安心してオイル交換・購入が出来る事かと思います。

MOTULでは、御客様に安心・納得して頂ける様、日々販売店と共に向上して参ります。

バイク屋さんに入ったらMOTUL EXPERRT の受講合格書を探して安心して御購入下さいね。
県内20店舗程、MOTUL EXPERT 店が御座います。

ちなみにこの日は、朝の7:30からの勉強会でした。
We Lea スタッフの皆さん、御疲れ様でした。  

SUPER GT 2010 NISMOとウィダーホンダレーシングの体制発表

SUPER GT 2010が3月20日～21日の鈴鹿サーキットにて開幕戦を迎えます。開幕に先駆け、NISMOとウィダーホンダレーシングの体制発表が行われました。
GT500クラスは、NISMOが、#23 MOTUL AUTECH GT-Rとして参戦。ドライバーは昨年と同じ本山哲/ブノワ・トレルイエの両選手。

#23 MOTUL AUTECH GT-R号
また#3 HASEMI MOTOR SPORT（MOTUL)もGT-Rで参戦。ドライバーはトニー・クインタレッリ/安田　裕信　両選手となっています。

一方、#18 が今年は森永製菓のサプリメント・ウィダーinゼリーをメインスポンサーに迎え、また、車輌をNSXからHSVへと変更し「ウィダー HSV-010」として参戦することになりました。ドライバー小暮　卓史/ロイック・デュバル　両選手となっています。

#18 ウィダー　HSV‐010号

「GT300クラスは、#3「HASEMI　MOTORSPORTS　TOMIKA　Z」としてZで参戦、#46「MORA　Z」は昨年同様、#62　「R&D　SPORT　LEGACY　B4」も昨年同様参戦します。
今年は全8戦で競われ、最終戦は富士スピードウェイにてフォーミュラニッポンとの併催スプリントカップが予定されております。

まだ詳細が未定のチームもありますが、今年もMOTULサポートチームへの応援、宜しくお願いいたします。　





  

先週との気温差10℃以上...寒いやら熱いやら

さて、今週のイベントです。
主催：㈱OKINAWA EVENT FACTORY
会場：美々ビーチいとまん
日時：平成22年3月14日（日）
時間：PM1：00～PM7：00（雨天中止）
入場料：大人500円　中学生以下無料
参加費：1000円
受付：2月1日（月）より　締切3月7日（日）＊当日受付は出来ません。
　　　　展示可能台数に達し次第締切いですのでご了承ください。

エントリー（カテゴリー）
＊原付以上125ｃｃ以下
＊ビッグスクーター650ｃｃ以下
＊125ｃｃ以上400ｃｃ以下
＊400ｃｃ以上
＊外国車

エントリーは公道を走行できるマシンに限ります。
（著しい改造車はご遠慮ください）
お問合せ先TEL　098-987-0806　FAX　098-987-0807
　　　　　　　（㈱OKINAWA　EVENT　FACTORY)
このイベントに向けて皆さん結構お金掛けてますよね...

当日はMOTUL ブースも出店!!!!
MOTUL 特別賞も検討中ですよ。
  

■イベント名称
沖縄モタードフェスティバル　伊計島

■主催
沖縄モタード普及委員会
　問合せ先：０９０－３７０２－４３９９
　サイト：モタードプラス沖縄　http://motard.ti-da.net

■開催日
平成２２年３月２１日（日）

■開催場所
沖縄サーキット伊計島
〒904-2421 沖縄県うるま市与那城字伊計１２８６　電話098-977-8900

■参加料金
・初心者クラス　　　　５００円
・一般クラス　　　３，５００円
■走行クラス分け
・ 初心者クラス････コース走行が初めての方や初心者の方
◎一般クラス
・ 初級・中級クラス････コース走行経験者、承認レース経験者
・ 上級クラス････主にＭＦＪ公認・承認レース経験者


3月21日開催のモタードフェスティバルに
ＭＯＴＯ１オールスターズ　
moto1PROクラスで活躍する
あの！orange club うず潮レーシング福山で
ＫＴＭ４５０ＳＭＲを駆る
池田孝宏選手の参加が決定しました！！

うず潮レーシングと言えば、MOTULサポートチーム!!
KTMにもMOTULは、GOODです!!

当日は、会場で御会い致しましょう～
  

太陽観たの何日ぶりでしょう...
さて、今年もスクーターレースの祭典S-1 GP 開幕戦の時期と成りました。

本日、伊計島サーキットにてスタート!!!!

また、宜野湾市のライダーズショップSTEC にて恒例のMOTULキャンペーンを実施中

久しぶりの快晴。
どちらもツーリングの合間にどうぞ